心地よい刺激が全身に響きます。ほぐれたカラダ、感じてみませんか?

腰痛のお話

腰痛の基礎知識  

血行不足から始まります。  

カラダを酷使したりすると筋肉を動かすのに使ったエネルギーの燃えかすとして、その場所に疲労物質が蓄積していきます。

お風呂に入ったり、マッサージなどで血行を良くしてあげると疲労物質は無くなっていきます。血液が回復に必要な酸素や栄養を運んでくれているからです。

この時、回復が長引くと発痛物質が筋肉中に溜まり、痛みが出ます。この場合は血の巡りが悪くなっている場所に効果的に血を流して、痛みの元を洗い流す必要があります。

疲労物質、発痛物質は共に過労を防止させるカラダの防衛機能です。たまに疲れたり痛んだりするのはカラダの正常な証拠であり、カラダが休みたいから疲れると考えたほうがよいです。

あなたの体の2つのポンプ  

あなたのカラダには2つのポンプがあります。1つは心臓です。心臓はドクン、ドクンと動いていますよね?心臓から出た血管(動脈といいます)はその動きで血液を送り出しています。

一方、心臓に戻ってくる血管(静脈といいます)は血管の壁が薄く、血管自身の力で血を送り出す能力は持っていません。

ここで出てくるのが2つ目のポンプ、筋肉です。静脈は動脈に寄り添うようにあります。動脈の拍動の力と筋肉の動き(筋ポンプといいます)に助けられて静脈内の血は流れることができるのです。

何故、疲れたときでも体を動かしたほうがいいといわれるのか?それは筋肉が血液を運ぶポンプの役割もしているからなのです。

血行が悪くなると・・・  

動脈と静脈の間には毛細血管があります。血行が悪いとこの毛細血管の中に血が溜まりいろいろな悪さをします。

毛細血管を通らなくても動脈と静脈の間にはバイパスがあるため、全体の血流には問題が無くても、毛細血管内には悪い血が溜まった状態で慢性化します。この部分が慢性的な痛みになっていきます。

軽い痛み  

朝起きて痛くて、動いているとそのうち痛みが取れてくる場合は、寝ているときに血行が悪くなっていて、動くと血の巡りが良くなり痛みが取れたと考えられます。

前の日に酷使して今日痛い場合は疲労物質が溜まり、血行不足によって発痛物質が発生して腰痛になります。

マッサージやストレッチなどで筋肉をほぐすと血行が良くなり、痛みは取れてきます。面倒な場合はお風呂でもOKです。お湯の温かさで血行を良くしましょう。水圧によるポンプ効果もあります。

慢性の痛み  

腰痛を繰り返しているとその場所の血行が悪くなるだけでなく筋肉の衰えも速くなります。
すると

痛いから使わなくなり

使わないからますます衰え

衰えた筋肉は伸びたり縮んだりしてきます。

どちらの筋肉も硬く筋張ってきます。

慢性的な腰痛です。

さらにひどくなると
筋肉がますます硬くなり

しだいに関節の稼動域が悪くなり

いつも同じ部分や弱い部分に負担がかかるようになり

骨などが関係してくる痛みに発展していきます。
筋肉中の発痛物質とは違った痛みがでます。

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